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ネイルの出来を左右するのは甘皮処理

自宅でネイルするとサロンのようにきれいに仕上がらないのはなぜなのか、疑問に感じたことはありませんか。
実はその理由は甘皮処理にあったのです。
甘皮は、爪のつけ根で皮膚との境目にある薄い皮ですが、これが必要以上に伸びてしまうと爪の水分や油分を奪って爪が乾燥し、ささくれなどの原因にもなります。
甘皮にはキューティクルとルースキューティクルの2種類があり、一番根元にあるのがキューティクルです。
そこから爪の上へ薄くのびているのがルースキューティクルで、これをきれいに処理しないとネイルを塗ってもきれいなツヤが出ないのです。
甘皮の適切な処理は、ハンドクリームを塗ってからキューティクルリムーバーを甘皮に塗り、柔らかくして除去しやすい状態にしてからおこないます。
ぬるま湯に指先を10分ほどつけると柔らかくなりますので、そこからプッシャーで甘皮を押し上げましょう。
強く押さず、やさしく丁寧に押し上げたら、根元付近にたまったルースキューティクルをガーゼで取り除きます。
両サイドに硬くなってしまった角質がある場合は、キューティクルニッパーで除去するといいでしょう。
最後にオイルやクリームを塗れば、爪と甘皮の保湿も完璧です。
この状態からネイルを塗ると、見違えるようにきれいに仕上がるので、一度試してみてください。

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